2017年5月25日木曜日

55年後の昆虫少年たち

5月13日、曇り。 前日大雨。 鹿児島で卒後50周年の同窓会出席のため、まず蒲生町に墓参り。
八幡神社の大楠。 日本一の大きさとか。 大木の幹の根本付近に顔のような影に気づきました。 肉眼では分かりませんが、写真に撮ると不思議なことに浮かび上がります。 樹齢1500年の樹の精霊?
55年前、昆虫少年でした。 3人で霧島に虫捕りに行ったこともありました。 今でも心は昆虫少年。 左端が小生。 当時から二人とも虫にすごく詳しく、小生を虫の世界の深みに引っ張り込んでくれました。 小生は万年アマチュアですが、彼らは本職はちゃんと別にありながらプロなみの活躍をしています。
翌5月14日、快晴。 母校訪問。
孫達も連れてきました。
中庭の松の樹だけは昔のまま。 偶然、テレビでもよく見る有名人が訪れていました。 
プロの写真家になった同級生の写真展に移動。 大したものです。
桜島を背景に、ウスバキトンボが飛んでいました。
中学2年?3年?の夏休み。。 延岡にて。
その時、一緒に祖母山に虫採りに。 というか連れて行ってもらったなあ。
小生にも若い頃はありました。
25歳頃、奄美大島にて。

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