2014年10月19日日曜日

細島、最盛期?のアサギマダラ

10月15日、快晴。 昼から米の山山頂です。  あわよくば迷蝶が、・・・。
残念! アカタテハ、ヒメアカタテハの新鮮個体とナミアゲハ少々ぐらい。 空気が澄んで良く晴れています。
細島をあちこち。 ある私道。 
イシガケチョウが2頭吸蜜していました。 ヤクシマルリシジミも。
ちょっと進むとヒヨドリバナがポツポツと。 アサギマダラが飛んでいました。
合計3♂。 細島の殆どの道路沿い、きれいに雑草が刈られて花は無くなりどこにもアサギマダラの姿を見ません。
岬の先端近くの駐車場。 海は穏やかです。
4時過ぎ。 トンビ?の集団が海側から徐々に迫ってきました。数えると15羽以上います。
トンビの群れのすぐあとから、1頭のアサギマダラが東の海の方から羽ばたいてやってきました。  目の前を通り過ぎ、樹上を西の方へ飛び去りました。
すぐ横にある道路、例年今頃は脇にヒヨドリバナの花が咲いて、20~30頭のアサギマダラが集まっていました。 今日は1頭も見かけません。

2014年10月17日金曜日

紫色!?のアカギカメムシ

アカギカメムシの腹面です。 こんな色の個体を採集していることに気づきました。
9月14日、いつもの細島のアカメガシワ。 アカギカメムシの集団です。
その側面。 この集団の7頭を持ち帰りました。
大きなゴミ収集ビニール袋に収容し、アカメガシワの葉を入れておきましたが、・・・
このように1か所に集まって、葉に静止する様子はありませんでした。 9月24日。
時々2集団に別れることも。 9月30日、4頭死亡。
その腹面です。
葉を入れ替えたりしていましたが、10月10日、残りの3頭が死亡していました。 カビも少し生えています。 死亡推定10月7~8日。
全7頭の表と裏です。
この裏が紫色の個体、ひっくり返って死ぬまで気づきません
でした。

死後変化したものかも知れません。
あるいは見逃していたのかも。

どれ位生存するのか確かめようと採集したんですが、野外
の状態とは違って、葉に止まることがなく、ほぼ絶食状態
だったのではと思われます。

生存期間は、16日~23日位でした。

まだ15日現在も細島には結構いますので、次回は庭の
アカメガシワに袋掛けして観察してみようかな。

2014年10月16日木曜日

マダラヒメバチ?

10月13日、台所でごそごそしてたらハチが飛び回っていました。 ちょうど止まった時、そばにあった包丁の腹でコツンと一撃。  気絶して動かなくなりました。
腹部のオレンジ色が綺麗です。 これだけ特徴があって美しいから、種名は分かるかも。
ヒメバチみたい。 
北隆館の図鑑で探すも、見当たらず。

ネット検索してみると、Information  station  of  Parasitoid  Wasps
 にたどり着きました。

ヒメバチ科は、2014年6月6日現在日本で32亜科406属
1572種13亜種が記録されているとか!

手強過ぎ!!!

写真図鑑みたいなので、ありました!
マダラヒメバチ にそっくり。
そっくりというだけで、何の根拠もありません。

アゲハの幼虫に寄生し、蛹になってから中で羽化、脱出してくるらしい。

蝶の飼育は今まで何度もしてきたので、寄生蜂の存在は知っては
いましたが、この蜂、初めてみました。
アゲハ類の飼育はあまりしてなかったからかな。

2014年10月15日水曜日

台風19号の眼?

10月13日、12時20分。 朝まで風雨が強かった。 昼ごろ台風19号は日向市に最接近とのこと。  ちょっと空が明るくなり、雨は霧雨状態。
12時41分。 雨が止んだので庭にでてみると、ウラナミシジミが飛んでいました。
12時42分。 チャバネセセリも飛んでいます。
12時43分。 キチョウは花に止まったり草陰に止まったり。
12時48分。 クロコノマが飛び出しました。
12時51分。 太陽が雲の隙間から姿を見せ始めました。
12時55分。 青空が見え始めました。 風はほとんどありません。 台風の眼に入ったのでしょうか。
12時57分。 まぶしい太陽を浴びてマユタテアカネが物干しざおに止まりました。
13時01分。 外から庭にクロマダラソテツシジミの♀が飛来。
クマソに間違いありません。
日光浴。 台風の中、どこから飛来したんでしょうね~。  その後、午後3時ごろからまた少し風雨が戻ってきました。 台風の眼だったんですかね~。
昨日は、記念日でした。

コガタノゲンゴロウ?

10月11日、曇り。台風19号が接近しているせいか、風も強い。  午後、愛妻の運転で川南湿原へ。      ギンヤンマとアカネがクモの巣にかかっていました。  ヤンマ類がクモの巣にかかるとは。 あまり見ないですね。
チョウトンボがまだ1頭いました。  ギンヤンマ、アカネ類、ベニトンボ、ハグロトンボなどが多いです。
浅い池にはゲンゴロウ類があちこちに。
このゲンゴロウ、何かくわえています。
ヤゴを喰っているんですね。  このゲンゴロウ、コガタノゲンゴロウか、ひょっとするとマルコガタノゲンゴロウかも。
水底をつついたり、
水面に上がってきたり、
水面からさっと逃げたり、
水面の落ち葉をつついたり、・・・。 多いですね。 腹部が見れたらコガタかマルコガタの区別は確実にできるんですが。 背面だけでは、どちらかと言えばコガタノゲンゴロウでしょうか。
これはハイイロゲンゴロウみたいです。
珍しくは無い種ですが、動き回っている個体はあまりいません。 近くの林から、ツクツクボウシの鳴き声が聞こえます。まだセミがいるんですね。

2014年10月14日火曜日

ヤマモモヒメハマキの幼虫?

10月10日、庭のヤマモモに目がいきました。  葉が綴られています。
ちょっと見ただけで、あちこちに見つかります。
4つほど摘み取りました。
開いてみると、食痕と糞はありますが、・・・
これも幼虫はいません。
4つ目、いました!
これ、ヤマモモヒメハマキの幼虫なんでしょうかね。