2013年4月12日金曜日

幻のパンスターズ彗星

4月8日、快晴。空の透明度良し。 早朝4時に起きて、愛妻と彗星を見に行くことに。 先月よりパンスターズ彗星のことが気になっていたんですが、つい見に行くチャンスがありませんでした。 米の山の展望台、風があってすごく寒かった。 車外気温5度となっていましたが、この日の日向市の最低気温は4.4度だったとか。
南側の空。銀河を久しぶりに眺めました。
期待の東側の空。 右の水平線上に明るく見えるのは月(月齢27.3)。 左の下寄りにカシオペア座が見えます。 月の高さより少し高めの所で、月とカシオペア座の間の真ん中より少し左寄りのあたりに見えると思ったんですが、・・・・
ちょっと拡大。
さらに・・・・
さらに、・・・・ 一応双眼鏡でもこの時探したんですが、・・・  場所が違うのか?写っているけど分からないだけなのか?
帰り、日の出を見ることに。 新聞に載っていた時間とぴったり。 当たり前でしょうけど。
今年は初めての日の出見物。

2013年4月11日木曜日

ツクシアオリンガ?

4月7日、晴れ。しかし強い風でしかも寒い。 後で知ったがえびのでは雪が降ったらしい。 午前中から諸塚へ向けて出かけました。 まず東郷町に寄ってみました。 しかし前日とはうって変って何~にも飛んでいません。 足元の水たまりに蛾がバタバタしていました。 強い風にあおられて水たまりに吹き付けられたんでしょうか。 時折木の葉が舞い上がって”葉吹雪”みたいになります。
美しい蛾です。
図鑑で調べると、ツクシアオリンガの♀のようなんですが、出現期は6~7月、8~9月。よく似たアカスジアオリンガの春型なら3~4月なんですが。そうではないように思えます。 採集してないので確かめようがありません。
西郷のオセリの滝の下流にきました。カエデが沢山あって甲虫が多く採れるんですが、花は咲いていましたが何にもいません。
この渓流沿いでスギタニルリシジミらしきもの1頭とツマキチョウ♂1頭見かけました。
付近にあったイヌガラシを見て回ると、沢山付いていました。 これ、ツマキチョウの卵かなあ~? 葉裏に産んでるけど。
アザミの葉にハムシが。
かじった跡があります。ルリクビボソハムシかな?
以前スギタニルリのいた谷に来てみたら、・・・あれ~!
奥の方はまだ残っていましたが、なあ~んにも飛んでいません。
花を見て回っていたら、葉裏からひょっこりサカハチチョウが出てきました。 偶然そこにマルハナバチが。 
しかしサカハチチョウの方が強かった!
カメラ目線で翅まで開いてくれました。
スジグロシロチョウもいました。 今日見たチョウは合計4頭。
マルカメムシですかね。
諸塚に着きました。 曇ってきました。 手がかじかむ位に冷たい。見事に何にもいません。
車外気温、5度! 風が強いのでもつと寒く感じます。

大雨のあと米の山へ

4月6日、午前中風強く大雨。 しかし昼からは時々晴れ間が出てきました。 伊勢ヶ浜に来てみると、海は大荒れ。 駐車場の脇の池には何もいません。
米の山の頂上に来ました。 南の方を見ると、海からのしぶき?が陸の方へ飛ばされているみたい。 頂上付近では、ナミアゲハ?やクロアゲハ?が数頭飛んでいました。
風のせいか、イモムシがスーッと降りてきました。エノキの枝からみたい。 テングチョウの幼虫?と思いきや、
下に落ちたのを見ると、シャクガの幼虫??
時々何か飛んでいます。 葉に止まったのを見ると、イチモンジカメノコハムシ?
エノキの新芽にもついていました。
同じエノキには、これも。 サルムシ(Lypesthes 属)の1種? 荒れた天気の後でも虫達結構活発ですね。

2013年4月8日月曜日

ウリキンウワバ ?

2月19日、日向市内の地場産品販売所で買ってきた白菜を料理(愛妻が です。) しようとしたら、中からイモムシが出てきたと大騒ぎになりました。
良くはわかりませんが、毒がありそうではないし、
農薬がかかってないから虫も喰っているんだろうし、
葉っぱ2枚とこのイモムシ2頭をビニール袋に収容。 残りの白菜は、小生が美味しくいただきました。
やがて2匹とも繭を造りました。
4月5日、覗いてみると、2匹とも死んでいました。
斑紋がもやっとして特徴のない感じ。 図鑑で調べるのがやっかいそう。
よく見ると、一部の鱗粉は金色をしています。なかなか渋い感じ。 手間取りましたがどうやらウリキンウワバのようです。 幼虫で越冬するとか。きゅうりやメロンの害虫だとか。アブラナ科も食べるらしい。 1971年の図鑑には、各地に普通とありますが南方新社の図鑑には、少 とあります。 駆除がかなりされているんでしょうねえ。 2匹ともまだ柔かったので展翅がらくにできました。

シロスジベニマルハキバガ ?

4月5日、昼、庭を見回っていると、エドヒガンの葉先にマルカメムシがいました。
越冬後でまだ動きが鈍いのでしょうか。
すぐ近くに小さい蛾が飛んで来ました。
ちょっと派手ですが、かっこいいですね。
調べてみると、どうやらシロスジベニマルハキバガのようです。 5~7月が出現期だとか。 ちょっと早いですね。

2013年4月7日日曜日

フクラスズメやシロオビナカボソタマも

4月3日、自宅庭にシオカラトンボが来ていたので、市内の里山はどんな様子か気になり出かけました。  キイチゴの葉にもうシロオビナカボソタマムシがいました。
しかし、紋様が変! 慎重に袋に取り込みました。
これは普通のシロオビナカボソだけど。  採った個体、帰ったら、汚れがとれていて、まともな個体でした。 残念!
これは新鮮なツバメシジミ。
♀ですね。後翅の赤斑が鮮やかで美しいですね。
これは♂のツバメシジミ。 ちょっと傷んでいますね。
湿地に来ました。 もう成熟したシオヤトンボ♂がいます。
♀はまだ新鮮なものが多いようです。
スズメバチが飛び回っていました。 かなりでかい! オオスズメバチみたいです。
ヒメウラナミジャノメが1頭いました。
ハンミョウは、2~3頭いました。
大きな蛾が飛び出して木の幹に止まりました。 フクラスズメのようです。成虫越冬するらしいですが、温かくて目が覚めたんでしょうか。それとも小生のおかげで安眠妨害された?
ここにもヤナギハムシが。 おやっ、♂♀とも同じ色してる。
色は♂♀にかぎらず2種類あるんですかね。
カメノコテントウがまたいました。 せわしなく動きまわっています。 後ろから見ると笑っている顔に見えます。
なかなか愛嬌があります。