2012年2月28日火曜日

やっぱり!邪馬台国は宮崎に!?

         先週、本屋さんで見つけました。
         面白くて、一晩で読んでしまいました。
         古代史に関する書籍は沢山あって、歴史好きの小生でも
         どれも同じような内容なので、少々食傷気味。
          しかし新刊本には最新知見に基づく記載があるので、手に
         とってみました。

          驚きましたね~。まともに ”邪馬台国が宮崎にあったので
         ある。” と自信を持って断定しているんです。
          まあ今までに邪馬台国に比定された地は全国各地に沢山
         あり、九州では特に全県に有りますので、驚くに値するもの
         ではないのでしょうが。
          しかしその根拠が、自然科学者の立場から理論的に展開
         されていて、まるで数学問題の解答をみるような?感じなん
         です。



          著者は歴史学者ではなく、畑違いの脳神経学者。
         自然科学者の立場から、現在の考古学にたいする批判も
         ちょっぴり混ぜながら、いろんな文献の考察をすすめてい
         ます。説得力があるんです。書いてあることすべてが理解
         できるわけじゃないんですが。

          この人、宮崎となにか関係あるのかとも思ったんですが、
         何も関係ないみたい。
          今、宮崎県では古事記編纂1300年記念事業を展開中
         ですが、まさにタイムリーですね~。
          中国の歴史書 魏志倭人伝 と、日本の歴史書古事記
         日本書紀とのつながりを切れ目なく説明してあります。
         検証に値する仮説として。
          2012年2月29日出版 だそうです。

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