4月28日、朝から雨。 玄関の明かり窓に青い蛾がとまっていました。 |
クスアオシャクでしょうか。 |
近づいたためか、ちょっと場所を移動しました。 |
触覚の状態からすると♀ですね。 まだ4月ですから時期がちょっと早いかな? |
4月23日、夕方より細島へ。 あまり虫の姿を見かけませんでしたが、イタドリの葉にカメムシが。 |
ツヤアオカメムシでしょうか。 今年は自宅でももう2回見つけました。 今年のビワは大丈夫かちょっと心配です。 |
キイチゴの葉にチビタマムシ。 持ち帰って念のため調べてみると、まあ、ヒラタチビタマムシみたいですが、ちょっと細長い気がして、前腹板突起を双眼顕微鏡で観察。 先端部分はあまり膨らんでいない感じだが、・・・と妄想も膨らんで、結構楽しめました。 ナガヒラタチビタマムシの知識もお蔭で増えました。 |
クズの茎に沢山群がっていました。マルカメムシですね。 クズマルカメムシは日向市ではあまり見かけません。 |
ベニヘリテントウの幼虫でしょうか。 ちょうどカイガラムシを捕食中みたいです。 |
これは珍しいラトビアのコイン。I氏から。 以前T氏より8枚頂いたことがありましたが、今後このコインますます入手困難になりそうです。 ラトビアは今年からユーロを導入し、現在旧貨から新ユーロに交換しているそうです。 |
これはH氏から。 台湾の50圓硬貨。 2003~2013年ものです。 同じデザインですが生活感を感じるものからピカピカの新貨まで、いいですね。 |
これもH氏からの台湾コイン。 右上は2010年の10圓記念硬貨でI氏から。 中華民国103年は2014年で今年のものですね。 |
これはN氏からのイギリスコイン。 上左から2番目の2ポンド、2013年、でかくて綺麗です。 下左3枚は1ポンド硬貨ですが1996年と2001年のデザインが同じです。 調べてみると5年ごとに同じデザインになっているんですね。 |
これはN氏から。 USAの1セント銅貨と、いわゆるルーズベルトダイムです。 1セントのミントマークはD、S、と何もなしの3種。ここの6枚はすべてDでした。 下のダイム(10セント)は昔は銀貨でしたが今は白銅貨。ミントマークはD、P、S。ここの5枚は全部Dでした。 |
これはI氏から。 左上、10香港ドル。 右500ウォン白銅貨。 次はタイのコイン。下左から2004年の25サタンアルミ青銅貨。 2010年50サタン銅張りスチール貨。 2008年25サタン銅張りスチール貨。しかしこの種は2009年からの発行とカタログには出ています。ひょっとすると発行部数が極端に少ないのか??一番右は2010年もの。 |
これはH氏から。 アイルランドユーロです。 10、20セントしか持ってませんでした。 デザインは全部ケルトの竪琴(アイリッシュ・ハーブ)で、ユーロの前のコインもこのデザインが使われていました。 2ユーロ、一番右の表のデザインごくわずかですが違っています。 |
これはH氏からのイギリスコイン。 1995年と2000年の1ポンド硬貨、デザインが同じですが、肖像がちょっと違うんですね。 |
これは会社宛ての郵便物から。 アリシア ギブソンの切手です。 テニスのことは詳しくないのですが、アメリカの黒人女子テニス選手でかなり有名らしい。 人種差別との厳しい闘いの中で、1950年代大活躍したとか。 これは最近発行されたんでしょうか。 BLACK HERITAGE とありますので、シリーズものになっているのかな? |
4月19日、東郷町のお店、イノシシを飼っている人がいます。 顔見知りなのでちょっと写真を撮らせてもらいました。 ”お座り” もします。 |
ちょっと怖いので、恐る恐る近づいてみました。 |
牙はまだないようです。 生後4か月とか。 そういえば、ウリ坊の縞模様が残っています。 |
ブラシをかけてあげると、 |
気持ちよさそうに寝ころぶそうです。 まるで犬みたい。 お座りの仕方は、象みたいに前足を折って伏せるので感じが随分ちがいます。 触ってもいいと言われましたが、獰猛な印象が強かったので尻込みしました。 こんなに懐いたら大きくなっても食べられないでしょうね~。 |
お散歩。 犬とも仲良しみたいです。 近所の子供たちにも人気があるようです。 |
4月19日、昼から西郷へ。 山 への行き帰りにピザ屋さんらしき店があったので、愛妻を誘ってやってきました。 テーブルに座って外の景色。ちっちゃな看板以外 (ほとんど目につかない) なあんにもありません。 |
カルツオーネ。 何かオムレツ風。 中はジューシィで初めての味。 生地は香ばしく、それだけでも旨い。 |
ビスマルク。 ドイツの鉄血宰相として有名ですが、それがナポリのピザとどんな関係があるんでしょう。 気になって注文しました。 ここの店の名前も OttO OttO となっていましたが。 |
店の裏側。 説明書を見ると、ナポリ直輸入の薪窯で焼く本格ナポリピッツア とあります。 畑にはいろんなハーブが植えてあります。 |
どう見てもここら付近に見られる普通の民家。 薪を燃やす香りがして、いいですね~。昔の母の実家を思い出します。 ピザの生地の香ばしい香り、この薪にあったんですね。 |
後ろはこんな風景が広がっています。 なんでこんな山里にピザ屋さんがあるんだろ? お客さん多かったけど、皆よく知っているんですね。 |