2014年9月25日木曜日

ヤシオオオサゾウムシ、昇天

9月23日、タッパーに入れていたヤシオオオサゾウムシ、元気よくゴソゴソ動いていたんですが、あまり動かなくなったので開けてみると、・・・
少し動きます。 寒いのかな?

翌日見てみると、動かなくなっていました。

このゾウムシ、7月12日に平岩の枯れたフェニックスから蛹の状態で採集。

7月23日に成虫になり、約2か月生きていました。その間繭と一緒
にタッパーの中に放置してました。

結構長生きするもんですね。

先日、10号線沿いに、フェニックス害虫駆除のため薬剤散布との
立看板が。
バイパス沿いには街路樹に薬剤散布の立て看板が。

ソテツにはまだクロマダラソテツシジミは見かけませんが、今年は
日向市ではこの様子だと発生しそうにありません。
フェニックスもしばらくは大丈夫でしょうかね。

2014年9月23日火曜日

ヤクルリ、マンサクがお好き?

9月18日、玄関脇に置いていたマンサクの鉢植えです。
ヤクシマルリシジミを探してみたら、幼虫がいました!
さらにもう1頭。
この食痕は?
これもヤクルリみたいです。

7月14日に産卵してから、以後時々玄関先でヤクルリの成虫を見かけて
いましたが、気まぐれで産卵したわけじゃなさそうですね。

我が家にはイスノキをはじめヤマモモ、バラなど好みそうな食樹がいくつか
ありますが、イスノキよりも産卵密度が高そう。

オオアオシャチホコ

9月18日、朝、家の壁に黒っぽい蛾がとまっていました。
触覚がどこにあるのか?
全身毛深いですね~。
鱗粉は?
毛に鱗粉が付いているんでしょうか? 鱗粉が毛みたいになっているん
でしょうか?

調べてみると、オオアオシャチホコらしいです。 寄主植物はエゴノキとか。
ちょっと山手に行くとよく見られますが、ずいぶん距離がありますね~。

2014年9月21日日曜日

セスジナガキマワリ??


9月17日、米の山山頂の展望台の壁に、見慣れない小さなキマ
ワリがついていました。 体長12mm弱。

ビニール袋に入れて持ち帰ったのですが、車の中に置き忘れ
、昨日気づいたら死んでいました。

調べてみると、セスジナガキマワリみたいなんですが、分布が
本州対馬、南西諸島、朝鮮半島、・・・。 九州がありません!

近似種にハネナシセスジキマワリというのがいますが、形が少し
違うような気がします。しかし両種とも個体変異がかなり見られ、
変異の幅が広いらしい。

ネット検索してみると、セスジの方は福岡県沖ノ島の記録、大分
県産の写真などがありました。
ハネナシの方は九州にも分布しているようです。

下翅が退化してるか否かではっきりするらしいですが、もう固く
なっているので上翅をはがすと全部が壊れそう。 どうしよう・・・

今のところ、どっちか分かりませんね~。

伊勢ケ浜でリュウキュウベニイトトンボ

9月17日、米の山から伊勢ケ浜へ。 駐車場脇の池です。
ホテイアオイの集まったところに、リュウキュウベニイトトンボが数頭いました。 このイトトンボ、日向市内では3か所目。 段々分布を広げているようです。   他に、モノサシトンボ、コシアキトンボ、シオカラトンボ、アオモンイトトンボなどがいました。
ハマユウには、ハマオモトヨトウの幼虫がまたいました。 葉の付け根にでかいゴキブリが!
サツマゴキブリですね。2匹は頭隠して尻隠さず。 細島あたりのサツマゴキブリはでっかいです。 
これは、ハマオモトヨトウの蛹の抜け殻でしょうか?
幼虫はあちこちにいます。

2014年9月20日土曜日

もう秋の気配?、アサギマダラ飛来

9月17日、午後、細島の米の山中腹の道路沿い、ヒヨドリバナが咲いていました。 そこにアサギマダラが。
♂です。マークはありません。
20~30m離れたところにも。
これも♂でマークはありません。

アサギマダラ、8月16日に門川の遠見山で1頭、9月7日にこの付近で1頭
見かけましたが、吸蜜してはいませんでした。

毎年、10月ごろになると、細島の先端付近に集まって来るんですが、今年は
ちょっと早い感じですね。

このところ、朝夕冷え込んできて、例年より秋が早く来たように感じますが天
候の影響で早く飛来し始めたんでしょうか。

2014年9月19日金曜日

トビイロトラガの幼虫

9月14日、午後、門川町の遠見山へ。
山頂から南側。 ひょっとすると迷蝶が・・・と期待したんですが、ちょっと時間が遅かったかな?
山頂近くの電柱に蛾の幼虫がいました。
あとで調べてみると、トビイロトラガの幼虫のようです。
ツタの葉をさかんに喰っています。
こちらは全部喰い終わった感じ。
ジッとしてますが、これからどうするんでしょう?  もうすぐ蛹かな?

ハマキガ科の1種?

9月13日、昼ごろ、ガラス戸に小さな蛾がとまっていました。
ちょっと見た感じは、ハマキガ科の1種かな?

学研の蛾類標準図鑑を開いてみると、形はクロコハマキやコガシラハマキみたいで、色と大きさは
ムモンツチイロヒメハマキみたいです。

ハマキガ科のところを何度か見直しましたが、どうもしっくりきません。
別科?かな?  あるいは・・・・

2014年9月18日木曜日

またハマダラナミシャク?

9月12日、昼ごろ、玄関のイヌマキの幹に蛾が飛んで来てとまりました。
説明を追加
以前、見たことのある蛾です。2年前の9月、玄関先で見ていました。

 調べてみると、ハマダラナミシャクのようですが、食樹はボロボロノキとか。
 近所にはそんな木はなさそうですが。

ベニツチカメムシも同じ木に着きますが、庭や近所の灯りで見たことがあります。

近くの山にボロボロノキがあるのかも知れません。

ヤマトアブ

9月11日、夜、家の中に大きなアブが飛び込んできました。 ”大きいハエ!” と愛妻が騒ぎ、ハエタタキで叩かれてあえなく気絶。   ヤマトアブですね。日頃は刺されると痛いので追い払ってよく観察したことがありません。 やはり憎たらしい顔をしています。
TG-3の深度合成で撮ってみました。
体は一部潰れましたが、頭部はあまり傷んでいません。
複眼は美しい配列ですね。
ティシュにもたれかけさせて撮影。
触覚が片方折れています。

2014年9月14日日曜日

ササキリ♀の幼虫?

9月10日、愛妻と昼食を。 門川の蕎麦屋さんに。 ここにも幸せを呼ぶものがいました。”朝太郎” くんだそうです。 
夕方、日向市内の西川内方面に。 黒っぽいバッタがいました。

顔と胸が赤く、他は黒光りしています。 緑の中でかなり目立ちますね~。

調べてみると、どうやらササキリの♀で終齢幼虫らしい。
成虫は普通のイナゴみたいに緑色で黒いストライプがはいっています。

やがてなんの変哲もないバッタに変身するんですね~。

2014年9月12日金曜日

特別展ー種子島にゾウがいた頃ー

9月11日、鹿児島昆虫同好会誌が届きました。その封筒の中に鹿大博物館のニュースレターが同封されていました。
種子島にゾウがいたんですねー!   県の博物館で展示会があるとか。9月15日までやってるみたい。きれいな魚類化石がたくさんあるようです。
14日には講演会も中央公民館であるらしい。 行きたいけど、ちょっと遠いなあ~。以前だったらすぐ行ったんだけど。
小生、化石に興味ないわけじゃないんですが。虫捕りに行った際、化石を見つけたら拾って帰ってました。    左の本には、マストドンゾウの化石が宮古島で発見されたことが書いてあります。 しかし右の本には南西諸島で発見された化石類にゾウは出ていません。 あまり知られていないようですね。

2014年9月11日木曜日

トガリアメンボの幼虫?

9月7日、夕方、庄手のため池。 ベニトンボがちらほら、ギンヤンマが2~3頭まだパトロール中。 ベニイトトンボ、アカネ類も見られます。
先日のトガリアメンボ?周辺にいた微小アメンボが気になり、今日は採集する覚悟でやってきました。 今日もチビは沢山います。
これは、イトアメンボかな?
採集したアメンボ類。
トガリアメンボの無翅型でしょうか。ほとんどがこのタイプのようでした。 3.5mm位の体長。 無翅型は、幼虫期に水のない状態があると出て来ることがあるらしいですが、この池が貯水量が減るのは冬場だけです。
これは体長1mmもありません。 やっぱり幼虫でしょうかね~。 トガリアメンボの。
これは1mmをちょっと超える大きさ。 令数がすすんでいるんでしょうか。
これも1mmぐらいですが、形態が随分違います。 別種なんでしょうかね~。