7月28日、日向市内の海辺に出かけました。 人工的にできた?小さな池がありました。 |
シオカラトンボに混じって、ハラボソトンボ♂1頭を発見。 |
宮崎県内では、霧島山系以外では、日向市が産地として知られていますが、稀にしか見ることはできません。主に海岸地帯で見ることが多いのですが、内陸部でも見たことがあります。 |
警戒心が強く、なかなか接近できません。 |
他にアオモンイトトンボが数頭いました。ヤンマの羽化殻もありました。 約1時間後、戻ってみたらもうハラボソトンボの姿はありませんでした。 |
これは職場の先輩N氏から頂いたもの。 右上2枚は写真写りがよく、デザインがよく見えます。不謹慎ですが、ペンダントにしてもよさそうな?日本通貨は加工するのは禁止されているようですが。 左下1枚目、スウェーデンの10クローナ。カール16世の横顔。 左下2枚目、ノルウェーの10クローネ。ハーラル5世の横顔。 右下もスウェーデン1クローナ。同じくカール16世の横顔。 |
これはN氏がスペイン出張の時持ち帰られたものとI氏からのコイン。 よく見ると、フランスの1ユーロ、ドイツの20セント、イタリアの20セントが混じっています。ユーロ圏、経済交流がやはり盛んなんでしょうかねー。 |
これはH氏から頂いたタイの10バーツコイン。 どこを見ても制作年度の記がよく分かりません。摩耗の程度で新旧が推定できるだけ? 重さを量ると、8.43~8.52g までさまざま。製造精度の問題なのかな?年度で重さが決まっているのか? |
タイの5バーツコイン。 左上3枚新しい感じで、人物も違います。少し厚みが薄いので、これも重さを量ってみました。 5.95~5.97g 。0.01g ずつ違います。やはり年度で重さを変えているのかな? 他は7.43~7.58g 。 |
新旧の裏を比較すると、細かい所が微妙に違います。 |
これは1バーツコイン。左上3枚が新しくて人物も違います。重さも2.99~3.03g 。他は3.36~3.44g 。 |
これは左が2バーツ、右が25サタンのコイン。 |
先日、ムスメから切手やコインを送ってきました。 まずは切手から。 これはドイツ在住の人から同僚の先輩に届いた郵便物に貼ってあったもの。カラフルな切手が何種類も貼ってあるものですね。 |
その中の1枚。高速汽船とありますが、古い船のように見えます。昔の有名な汽船なんでしょうか。 |
バチカンにあるサンシストの聖母像かな? |
トルコから職場に届いた郵便物に貼ってあったもの。 |
タイからの郵便。随分シンプルだけど、こんな切手、珍しいですね。 |
職場の先輩が、オーストラリアに行った時に買ってこられたもの。 これもまたユニークな綺麗な切手ですね。オーストラリアの自然、有名な所なんでしょうが、日本によく紹介されてる所とは違う場所ですかね。知らないのは小生だけ? |
古い切手風のデザインですね。植民地時代の風景なんでしょうか。英語で説明が書いてあるみたいですが。 普段なかなか手に入らない外国の切手、お蔭様でコレクションが増えて楽しみです。 |