2014年5月20日火曜日

クロモンシタバ

 5月18日、日向市の高森山の草原で見つけました。

どこかから飛んで来て、地面に静止、近づいても逃げる気配はありません。
少し大き目の綺麗な蛾です。

 あまり見たことのない蛾ですが、帰って調べてみると、クロモンシタバのようです。
偶産種とか。日本本土では記録が少ないらしい。

ほとんど傷んでいないので、近くで発生したんでしょうか。

エダヒゲナガハナノミ

 5月18日、日向市内の権現谷にやってきました。

イタドリの葉の陰に、コメツキムシみたいな虫が潜んでいました。
葉をそっとめくると、ギョロメでこちらを睨んでいるような!
 ちょっとおじゃまだったかしら。

動きはちょっと鈍い感じ。寝起きかな?

エダヒゲナガハナノミの♂でしょうか。前胸背の赤茶色と翅の濃紺のコーデが
いいですね。

2014年5月19日月曜日

セモンジンガサハムシ

 5月18日、日向市内の高森山。  山桜の葉上に、金色に輝くハムシを見つけました。

セモンジンガサハムシのようです。 図鑑には、”X字型の黄色の隆起条を装う” とありますが、日光にあたって輝いているところは、まるで黄金色ですね。

写真よりも実物はもっと派手な感じです。

ヒメコブハムシ?

 5月18日、昼から日向市内の山手を周りました。
秋留山の麓、林縁でムシクソハムシらしきもの発見。 先日は本物の虫の糞を間違えたので、ジッと見つめていると動きはじめました。

 なんとか写真に撮れました。
色がちょっと黒っぽいし、ちょっと小さかった。これはムシクソハムシにしてはちょっと変。 ヒメコブハムシでしょうか? 最後の写真撮ったあと、プ~ンっと飛んでいきました。 採集しないと分かりませんね~。

2014年5月17日土曜日

オグマサナエ

 5月10日、延岡市の日平ため池で見つけました。
オグマサナエの♀です。

 おとなしく撮影に応じてくれました。脇を通り抜けたら飛び去りました。

延岡市内での記録はあまり多くはありません。

2014年5月16日金曜日

初夏のアサギマダラ

 5月10日、延岡市内の日平ため池に午後出かけましたが、アサギマダラを1頭目撃。

アサギマダラといえば、その飛び方は驚かさないかぎり のんびりふわふわ といった印象ですが、この時の飛び方、アゲハよりも素早いような感じ。カメラを向けてただシャッターを切るだけで、こんな写真しか撮れませんでした。 
 なんとかアサギマダラらしいと分かりますかね?

 先日、(3月30日)門川の遠見山で目撃したときも、すばやくて写真が撮れませんでした。

 アサギマダラ、もう南西諸島で発生した個体が北上しているらしいですが、のんびり吸蜜している個体にはなかなか出会えません。

 今頃ここらで見かける個体は地元で羽化した個体なんでしょうか。 細島でキジョランについてた越冬幼虫を袋掛けしてたら、4月下旬に羽化したことがあるし、4月に別の場所で羽化殻を見つけたこともあります。 

未熟なシオカラトンボ

5月10日、昼から久しぶりに延岡の日平ため池にやってきました。
ちょっと山手の方にあって、人はあまり来ないところです。
堤の付近には、未熟なシオカラトンボがちらほら見られました。 トンボ類は未熟な時には時に別種のように見えることがあります。ショウジョウトンボなどはそのよい例です。小生は昔、オオキトンボではないかと心ざわめいたことがありました。 シオカラトンボやオオシオカラトンボなどは、♂と♀が非常によく似ていて区別するのに注意が必要です。       この写真は♂だと思われます。 腹部第8節の膨らみが無いことだけがその根拠なんですが、
これは別の個体。これも♂のようです。 ちょっと黒味が強いです。
これは♀のようです。 腹部第8節が僅かに横に膨らんでいます。
これは決定的なものが認められます。腹部の基部下に副性器が見えます。♂ですね。 複眼の色とか尾端の形状などはあまり参考にはならないようです。