2月8日、神門の町を過ぎると、前方に清水岳が見えてきました。 |
ずっと舗装されています。 尾根から展望が開けます。 北東方面。 以前よく利用した西郷側からの林道が見えます。 今も通れるのか? |
東側。 オオミドリシジミの卵がよく採れた林道、自然林が少なくなり、どこらあたりだったか分かりません。 |
山頂へ向かう林道、昔のままです。 |
山頂に近くなると、雪が残っています。 |
午後1時半ごろなのに外気温氷点下1度。 |
頂上です。 鉄塔が増えています。 階段は昔のまま。 ここで子供たちと昼飯を食ったことがあったなぁ~。 |
おいしそうーなアカガシ! |
あれ! 卵? |
キリシマミドリシジミの卵に間違いなさそう。 オオミドリでもアイノミドリとも違います。 自然林がほとんど無くなっているのに、まだいたんですね~! |
山頂の標識。標高1204m。 晴れてるのに粉雪が舞っています。 寒いです。 |
朽木を崩してみたら、エグリゴミムシダマシに似た虫が。 朽木は凍り付いていて、鍬は歯が立ちません。 土も凍っています。 |
山頂から西側。 展望は良くない。 |
西郷側へ少し下ると展望がよい所に。 北~北東方面。 |
もう少し下って山頂を眺めると、ほとんど人工林です。 |
防護ネットに苗木には白いプラスチックのカバーが。 鹿の害対策は徹底しています。 今日は鹿の姿、鳴き声はありませんでした。かなり減ってきたんでしょうか。 |
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