2月27日、快晴。 昼ごろ、庭のサクランボの花、もう満開。 |
もう散り始め? |
アンズは3~4分咲き。 |
ピンクが鮮やか。 |
2月25日には百舌鳥が来ていました。 |
フキの花には、ヒラタアブの1種? もうそろそろ活動の時期ですかね。 |
ビワはもう小さな実をつけています。 |
気持ちよさそうに散歩。 キャンディ。 |
最近ますます元気。 老犬モモタロー。 |
2月20日、夜。 米の山からの日向市の夜景です。 |
米の山東上空に輝く木星。 |
南側。 シリウスが輝き、その右斜め上にオリオン座。 |
山頂から南海上を眺めると、水平線に漁火が点々と見えます。 |
上ぎりぎりの所に、シリウスが写っています。 その右斜め下、水平線近くにちょっと赤っぽい星が見えます。 多分これがカノープス。 全天でシリウスに次いで2番目に明るい恒星と言われています。 |
ちょっと拡大して撮影。 南の地平線近くに短時間だけ出現し、見ることができれば寿命がのびるとされるおめでたい星だとか。 |
広角で撮ってみました。 真上にシリウスとオリオンが輝いています。 |
2月18日、午後。 日向市内から門川町へ。 川面にカモがいっぱいいました。 |
マガモとちょっと違う感じ。 ネットで調べてみると、ヒドリガモに似てる。 |
あちこちに群れがいます。 |
どれも微妙に羽の模様が違いますが。 |
手前のカモが逆立ちして潜りました。 水中には潜っていけないみたい。 |
こちらの群れもそれぞれ微妙に違いがあります。 手前2羽はクチバシの色が違うので種類が違うのかな? |
頭部が金緑色に輝くカモが。 繁殖期のマガモの♂でしょうか。 綺麗ですね~! |
列をなして泳いでいます。 これはマガモかな? |
水辺の草むらにマガモの群れ。 |
左側のカモ、光線の具合で頭部が黒っぽく見えますが、 |
右側のカモに近づくと、金緑色に輝きます。 ♂同志挨拶してるんでしょうか。 |
2月15日、午後から日向市内の伊勢ケ浜へ。 野良猫たちが丸まって日向ぼっこ。 |
近づいても眼も開けません。 舌をちょこっと出して愛嬌があります。 |
昨年末から、アメンボが多数いた池です。 |
先月、1月4日にも少数見られました。 これはナミアメンボ? |
ちょっと小さ目のアメンボ。 ヒメアメンボ? ハネナシアメンボ? 判りません。 |
今日もいました! しかしすばしっこくて、孫が使っていたネットで採集。 |
ナミアメンボのようです。 |
小さな蛾が浮いていました。 |
ツトガ科の1種でしょうか? 成虫越冬する種なんでしょうね~。 |
持ち帰ったナミアメンボ。 これは♂のようです。 翅の長さは中途半端ですね~。 体長13mm。 |
これは♀のようです。 短翅型のようです。 体長14mm。 |
これも♀のようです。翅はさらに短いですね。 体長14mm。 |
2月11日、晴れ。 昼食後、川南町の天龍梅へ。 |
2月11日がちょうど梅祭日だったんですね。 シートを敷いて宴会が行われていましたが、 |
7~8分咲きですが、満開の時より花が初々しくていいです。 |
ウグイス? |
メジロですね~。 |
蜜を吸いに来たのか、人の気配にも逃げようとしません。 |
こんどは新富町の座論梅です。 |
これは国の天然記念物に指定されているようです。 |
1本の古木から広がったとか。 |
8~9分咲きといったところ。今日が最高の見頃ですね。 |
梅園としての歴史は、300年以上とか。 |
樹齢300年以上ということでしょうか。 高さがないので実感がありませんが、樹幹は放射状に園全体に広がっている感じです。 |
メジロも7~8羽見かけました。 梅の花が好きなんですね。 |