12月14日、晴れ。冷たい風が吹いていましたが、午前中から細島へ。 勤王の志士、黒田の家臣の墓がある島です。 引き潮の時は陸続きとなって、歩いて渡れます。 |
冬になると、海水がとても澄んでいて、海底がよく見えます。 |
すぐ近くには、御鉾ヶ浦海水浴場もあるんですが、細島港と同じ湾内とはとても思えない位の海水の透明度です。 |
門川方面を見ると、小島が海水面から浮き上がってみえます。 海水が暖かく、空気が冷たい時に現れる浮島現象という蜃気楼の1種ですね。 |
ちょっと沖にある枇榔島の方は、少しだけそんな感じです。 |
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