2009年6月6日土曜日

6月6日、蛍を観察

 昼過ぎ、日向市内の仏川内に出かけました。
アカシジミを1頭目撃。
 夜、ホタルが最近日向あたりで有名?になってきた権現谷に行ってみました。
やはり見物人が来ていました。日頃は日中でも人けの無いところ。
 見物人があまりいないところで、10頭ぐらい採集し、ビニール袋に入れて持ち帰り
ました。
 孫を寝かしつける時、暗くして枕元で一緒にながめていました。
オー、オーといって喜んでいましたが、写真はうまく撮れず。

 ホタルの種類は、ヒメボタル5~6頭、ゲンジボタル2~3頭、ヘイケボタルも1頭
混じっていました。

 この時はじめて気付きました。点滅する速さがはっきり違うのを。

  ヒメ :70~100回/1分間
  ヘイケ、ゲンジ :20~40回/1分間

 これはあとでまた野外で観察したところ、簡単に区別できることがわかりました。
目安は、自分の脈拍より多いのがヒメで、少ないのがヘイケかゲンジです。
 ヘイケとゲンジの区別、観察が足りないためか、よくわかりません。
こんなこと前から知られていたことかも。
でも自分で気づくと感動するんです。

2009年5月5日火曜日

5月5日、ヒョウに降られた!

  晴れのち曇り。山では ヒョウ。
 昼から東郷町を経て、北郷、諸塚、日之影のコース
 の予定で、出かけました。
  東郷町では、ミドリカミキリ1頭のみ。

  六峰街道に着く頃から、天気がおかしくなりはじめた。
 空が曇ってきて、雷まで鳴り始めた。
  やがて大粒の雨が。

  と、思ったけど氷の粒がばらばらと落ちてきました。
 土の部分には溶けずに積もっています。
  外はずいぶん冷えてきて、路面にも積もり
 始めました。

  5月にこんな目に遭うとは!信じられな~い!
  採集どころではありません。  でした。

2009年5月3日日曜日

5月3日

    晴れのちくもり。 昼前より、以前宮崎県最後のベッコウトンボ
   の産地とされている場所付近に出かけました。
    小生、地元の人間ながらもまだお目にかかったことがない。
   この付近では松枯れが目立ち始めてから、薬剤散布が行われ
   、瀕死のマツマダラカミキリを見たことがあり、もう絶滅したのか
   も知れない。
    この日、何だかわからないけど、セミが鳴いていた。
   それに、タテハモドキの越冬個体?も。

    小倉ヶ浜の赤岩川河口付近。
   以前は、このあたりイカリモンハンミョウも
   よく見かけたものでしたが。

     今日はハンミョウは1種類だけしか見当たらない。
    交尾してるのもいる。

      これ、産卵してるのかな?
      このハンミョウ、ハラビロハンミョウ?かな。

2009年4月19日日曜日

4月19日

  晴れて温かい日。椎葉村の三方岳に出かけました。
 登山口の駐車場。これから先は、九大の演習林が広がって
います。入林するには許可が必要です。
 登山道は、演習林の脇を通っているので、登山だけ
なら許可はいらないようです。

  演習林の中を、国道が通っています。
 すばらしい自然林が広がっています。
以前は、下にはスズタケがびっしり
 茂っていたのですが、今は鹿が増え
 すぎて、その食害のためかほとんど
 スズタケを見ることはありません。
  道路脇には、鹿の骨も散見され
 すぐ近くまで鹿がウロウロしています。

  道の脇で、ちょっと用をたしていたら、カサカサ音がします。
 よく見ると、ツノクロツヤムシが散歩をしています。
  朽木くずしでよくでてくるムシですが、以前1回だけ
 地面を歩いていたのを見たことがあります。

   帰り際、南郷村(現在、美郷町南郷区)の
 弓弦葉で、赤松の倒木の樹皮下よりホンドニセハイイロ
 ハナカミキリ?の死骸を発見。
   ツノクロツヤムシを不思議そうに触っています。
 ちょっとは興味があるみたい。
   孫のゆうまくん、1才3カ月。

2009年4月6日月曜日

4月6日

   昨年10月26日、紫尾山で採集したセダカコブ3♂1♀
  のうち、1♂だけがまだ生き残っていました。
   他の2♂1♀と一緒に、冷蔵庫のチルド室で越冬させた
  のですが、春になって少しは枯葉を食って生きてはいた
  ものの、ついにこの1頭だけになりました。
   カエデ類の枯葉を好むようなので、新芽を食ったら
  元気になるかな?・・・と思ってタッパー内に新芽を
  入れてみました。

   新芽はぜんぜん齧らず、枯葉しか食しないようでした。
  5月9日まで生きていましたが、管理に熱がいらず
  長生きできなかったようです。

2006年7月15日土曜日

2006年7月15日

 2006年7月15日、高千穂町の山地、台風で大木が2本倒されてギャップ(空間)ができた所に、虫が多く集まっていました。
 前年は、カラカネハナカミキリが10頭前後、産卵交尾していましたが、今年は違った虫たちが集まっていました。ヒゲナガヒメルリカミキリが葉裏に止まっていました。すごく敏感であまりいい写真が撮れません。
 ブログのタイトルの写真(ハンノオオルリカミキリ)、ここで採集したものですが、これもすごく敏感ですぐに飛んで逃げます。写真の個体、シャッター押した後すぐ逃げられました。
 この日、2頭採集しました。
 家に生かして持ち帰り、撮影。
 12時ごろ、ルリボシカミキリが3頭上空から飛来。
触角を斜め左右に伸ばし、脚を広げ次々にやって
きました。感動のひと時!。
 アオキ(?)の葉になんとセダカコブヤハズカミキリが!小生2度目の出会い。
これをきっかけにしばらくコブ採りにはまりました。
 その後、ここでは副産物でオサ虫も何種類か採集しました。
ヒメオサ、オオオサ、キュウシュウクロナガ、ホソムネクロナガ、マイマイカブリなど。
ここはまさにパラダイス。しかし2009年現在、下草や樹木が茂ってきてもうあまり
期待できそうにありません。