2014年8月19日火曜日

オオアメンボ、クロイトトンボを捕食

8月16日、午後、細島から門川町遠見山を回って、日向市内の庄手のため池に。  クロイトトンボがさかんに産卵していました。
クロイト、大抵ペアで産卵します。♂は♀の首根っこにつかまっているだけ。 産卵の手伝いになるんかなぁ。 ♀が単独で産卵するトンボの種類もありますが。
密度が高いので、時にペア同士がぶつかることも。
オオアメンボも同じ水面に沢山いましたが、クロイトトンボの♀を捕まえていました。 水面をあちこち見てると、クロイトに飛びかかるオオアメンボがいました。 うまくかわしてクロイトは逃げましたが、産卵中だったら捕まるのがいるかもなぁ。

2014年8月18日月曜日

幸せを呼ぶ青い蜂!? ルリモンハナバチ

8月16日、昼ごろ。 細島のアカギカメムシを見に行った際、草地で青い蜂が飛び回っていました。
しばらく見てると、落ち着いて吸蜜しはじめました。
ブルーがすごく鮮やか!
帰って図鑑で調べると、ミツバチ科のルリモンハナバチのようです。
ネット検索すると、いろんな情報が出てきました。
誰が言い出したか分かりませんが、 ”幸せを呼ぶ青い蜂” だとか、 ”幸せの青い蜂” だとか。  出会ったら確かに美しいので感動しますね~。幸せな気分にはなれます。             さらに、ミツバチ科のハチだから、さぞかし働き者かと思いきや、労働寄生をするハチだとか。 昆虫の寄生には、捕食寄生、社会寄生などもあるそうですが、このルリモンハナバチは他の種類のハチに幼虫を育ててもらうらしい。 美しいヒトじゃなくハチは得をする ていうことですかね。その間、親は何をしてるんでしょうね~。                          また、ルリモンハナバチ、現在では4種類に分類されているらしい。 詳細は分かりません。

2014年8月17日日曜日

クロモンカクケシキスイ

8月15日、東郷町の材木置き場。 キノコが生えていました。
でかくて、旨そう!
簡単に取れます。 図鑑で調べてみると、ホコリタケ科のノウタケの幼菌に似ています。 幼菌のうちだったら食用になるらしい。
キノコムシがいるかも、と見てみると、穴からゾロゾロアリみたいに出てきました。
大きさ、3mmぐらい。
3頭採集し、帰って調べてもキノコムシの類ではなさそう。
クロモンカクケシキスイのようです。 ケシキスイと言えば、花に集まるとばかり思っていたんですが、意外でした。

ウバタマムシの離陸

8月15日、曇り。午後から東郷町の木材置場へ。 甲虫類はほとんど見かけません。以前はこんなことなかったがなあ~。  ウバタマムシを発見。
一応、サツマウバタマムシでないことを確認。 昔、日向には記録があるようですが、小生はまだ出会ったことがありません。 ここ10数年、もう60頭以上手に取って確認はしているんですが。  よほど少ないんでしょうね~。
鼻づらに木くず?をつけて。 大人しいです。
もう1頭見つけました。 近寄ると、今にも飛び上がりそうな様子。
しかし、また座り込んだみたい。
追い立てると、移動してから翅を広げました。 いよいよかな?
と、思ったら、その気をなくしたみたい。
さらに追い立てると、・・
やっと、離陸。 離陸の瞬間は撮影タイミングを逃してしまいました。 残念!

2014年8月15日金曜日

台風一過、米の山からの眺望

8月10日、未明に台風11号が日向灘を通過。 昼前から晴れ間がのぞき始めました。 細島を回った後、米の山の頂上へ。  すごく空気が澄んでいます。   岬の先端方向。
南の海と空。 空の色、上の方は青というより群青色ですね。
北の方、水平線近くの雲、台風の雲かな?
延岡方面。 愛宕山のテレビ塔がはっきり見えます。
行縢山も良く見えます。 滝まで見えている?
大分県の蒲江まで見えます。
門川の遠見山、すぐそこのような感じです。
南の方、美々津の灯台のすぐ上に、シーガイヤの建物が見えます。双石山系も見えます。
尾鈴山も良く見えます。 こんなに空気が澄んでいるのはホントに久しぶり。
山頂付近、クマソ? と思いきや、ウラナミシジミでした。 クロマダラソテツシジミ、まだ日向では見かけませんね~。
マユタテアカネの♂、笑ってるみたい。

2014年8月14日木曜日

台風通過後のアカギカメムシ

8月10日、午後、細島へアカギカメムシの様子を見に出かけました。  最初のアカメガシワ、あまりダメージは受けていなそう。
成虫を1頭発見。
拡大すると、卵を抱いているようです。 先日、若齢幼虫を抱いていた成虫は白っぽかったですが、これはオレンジ色をしています。
付近を探すと、幼虫の集団がいました。
さらに、もう一か所にも。 幼虫はこの木に2集団いたんですね。
2番目のアカメガシワには1頭もいません。 3番目は、・・・
かなり数が減っていますが、いました! 右側は交尾中。
木の上の方を見ると、飛び回っている個体もいます。 以前、つぎつぎに飛来するアカギカメムシを見たことがありましたが、よそに飛ばされて戻ってきているのでしょうか。
すぐ近くの別の木にもいました。
最後の茶屋の駐車場脇のアカメガシワ。 幼虫の集団が1か所いたんですが、どこにも見当たりません。 この木、風当りが強そうなので、吹き飛ばされたんでしょうか。
下草まで探してみると、いました!  シダの葉に掴まっている成虫です。 前からいたのかな? 
根際の方に、幼虫?
上のアカメガシワにいた幼虫でしょうね。 自力で戻れるんでしょうか。  この時期、アカギカメムシのステージ、交尾中、卵、幼虫と様々ですね~。