2014年8月12日火曜日

台風一過、庭では、

8月9日、午後、台風11号が日向市のすぐ東の海上を北上。 北の風が強く、時折激しい雨も。 
翌、10日、昼前には晴れ間も見えます。 まだちょっと風は強いですが。 すごく青い空です。
昨年は、ブドウスカシバの幼虫?からほとんどの葉を喰われて実らなかったブドウ、今年は期待してたら、無残! 食えるかなぁ~。
デュランタの花にツマグロヒョウモンが飛来。
さかんに吸蜜しています。
昨日は嵐だったのに、ぜんぜん傷んでいません。
接近しても吸蜜に熱中。 よっぽど空腹だったのかな。

2014年8月7日木曜日

南西諸島型? ヤクシマルリシジミ

8月5日、こんなヤクシマルリシジミ♂が羽化しました!
このヤクルリ、7月14日、自宅のマンサク(椎葉産の幼木を鉢植えにしていた。)の新芽に目の前で産卵したものから成虫になったもの。
産付されたばかりの卵。
孵化したので、愛妻のストッキングで袋掛け。
7月24日、順調に発育していました。
幼虫にアリも来ていました。
7月27日、前蛹のようです。
7月29日、蛹になっていました。
蛹をプラスチックの空き瓶に収容し、日陰に置いていたところ、
8月5日、羽化していました。 放してやろうと思ったら、なにか斑紋が変! 黒斑が大きくて丸い! これヤクルリ??
そういえば、7月24日にもちょっと感じの似た♀がマンサクの横のヤナギの鉢植えに来ていました。 これは産卵せずに写真を撮ったら飛び去りましたが。
これは、2011年6月8日、日向市内で採集した♂です。 ごく普通に見られる夏型です。
左は2009年12月2日、日向市内産♂。 右は2010年3月28日、日向市内産♂。        低温期には地色が白く、斑紋は小さくなります。
2009年9月17日、自宅庭で採集した異常型♀です。
これは1989年11月に羽化した飼育個体です。 左が♂、右が♀。日向市内産。
これは1990年1月に羽化した左♂、右♀。 日向市内産。

 冒頭の個体、ニュー・サイエンス社の図鑑 日本の蝶 には ”奄美、八重山の夏型では裏面の黒点が特に大型。” とあり、奄美大島湯湾岳の標本写真とソックリ! 
 しかも、黒点はもっとでかい気もします。

 こんな個体、九州以北でもいるんだろうか?  さっそくネット検索してみました。

関西、三重県の生態写真にちょっと似た個体が出ていました。大分の蒲江でも少し感じの似た個体もありました。

 台湾の図鑑、タイ、ラオスの図鑑、似たような変化のある個体は見つけられませんでした。

どこでも普通にいる蝶ですので、季節変異まであまり気にされていないのかも。

小生、ちょっとびっくりしたんですが。

2014年8月5日火曜日

アカギカメムシ、新成虫の群れ?

8月3日、曇り時々雨。  細島の伊勢ケ浜、海水浴場の沖、かなり海は荒れています。駐車場には県外ナンバーの車が半数ぐらい占めていました。 泳ぐ人はさすがにいません。
御鉾ヶ浦方面、ハマユウにモンキアゲハが沢山集まっていました。
中には、尾無し?モンキも!?   たまに尾状突起が両方ともキレイにちぎれている個体を見ることがあります。 1回捕まえてみたら、ちぎれた跡がはっきり!  図鑑には尾のない個体の写真が載っているのもありますが。
アカギカメムシのいたアカメガシワ。 今日はどうかな?
昨日葉裏に集合していた幼虫は、穂の方へ分散しています。
2か所目のアカメガシワ、幼虫が減った? と思ったら、・・・
すぐ近くの葉表に集合していました。
他のアカメガシワを探索。 いました!    成虫の近くの葉裏には終齢らしき幼虫も。
この木にはあちこち成虫がいます。 最近成虫になった個体の群れでしょうか。 集団は見られないようです。
また別の場所、ここのアカメガシワ、実のトゲが赤くなっています。 赤いアカギカメムシが保護色のようになっています。
ここにもあちこちに分散して多数見られます。 今年は多いかなぁ~?

2014年8月4日月曜日

悪天候の日のアカギカメムシ

8月2日、昼から愛妻と食事に出たけど、台風の最中のような豪雨!  こんな天気でもレストランは営業してました。さすがにお客さんは少なかったけれど。                昼食後、雨は時々小降りに。 細島の先日のアカギカメムシ、どうしてるか気になり、一人でまたのこのこやって来ました。
先日発見した付近には見当たりません。 随分離れた場所に幼虫だけがいました。
先日(7月30日)の幼虫にしては発育が良すぎるかな?
先日は見当たらなかったもう一つのアカメガシワです。
いました! 穂に分散して食事中?
アカギカメムシ、南西諸島ではもっとすごい台風をしょっちゅう経験してるので、これくらいの天候は少しもダメージを受けないんでしょうか。 たくましいですね~。

2014年8月1日金曜日

今年も、アカギカメムシ

7月30日、台風12号の影響か、朝から風が強く時折激しい雨が降ります。 大雨洪水警報も出ています。  こんな時は家の中でおとなしくしているのがいいのですが、つい虫撮りお散歩に出かけました。 今年はまだ見つけていないアカギカメムシを探しに。           いつもの細島のアカメガシワです。
ちょっと雨が止んだすきに。    どうにかそれらしきカメムシが!

ちょっと白っぽい感じです。 写真を拡大して判りましたが、幼虫を抱きかかえています。

成虫は抱卵する時には、体色を白っぽく変化させることもあるらしい。 卵は白いけど緑の葉の保護色にはなっていないと思うんですが。

 2010年、宮崎県では各地で大量に見られましたが、その後は減少し2012年、13年と細島でも
少数が見られるだけになっていました。
 これで2010年から細島では途切れることなく棲息しているようです。

カトカラの1種??

7月27日、門川町遠見山。山頂から日向細島方面を望む。
山頂にある展望台。
桜の幹に蛾がとまっていました。 たしか去年もこれを見たような?
すぐ別の木へ移りました。 裏面は白い斑紋が。 シタバガ亜科(カトカラ)の1種のように思えるんですが。 採集しなきゃはっきりしませんね~。 残念ながら採集道具は何も持ってきてなかった。
わからないものついでに。  カネタタキ科の1種かとも思いましたが、図鑑を見てもよく分からない。 幼虫なのかな?